『主に喉の開き方はどうしたら良いか』への回答
2009年10月18日 00:10に頂戴した質問
質問投稿者:やすたかさん
質問タイトル:『主に喉の開き方はどうしたら良いか』
以下質問内容:
最近、ボイストレーニングの無料体験に行ってきまして。
自分の治すところが明確にわかったのですが、いまいち直す方法が不明なのです><
言われたことは、おなかで支えてなくてのどで支えてる。
引下げ筋が弱い(多分輪状甲状筋)
です。
この2つを直す練習法と力を入れてないのにすぐ声が裏返ってしまいます。
3点を直す練習法などをお教えください><
【管理人/ボイストレーナー青木:以下回答】
こんばんは。
管理人でボイストレーナーの青木です。
>やすたかさん
3点のご質問がございました。
順番に回答をさせて頂きます。
質問1:
『おなかで支えてなくてのどで支えてる』 の改善策
これは、所謂喉声である事を指摘されたんだと思います。
身体全体が楽器になっていないという状態です。
単純に回答すると、身体全体を使ってのびのびを声を出してみると良いという事が言えますね。
もちろん、腹式呼吸。
共鳴。
ハミング。
リップトリル。
色々と練習する内容はあるんですが、最終的には身体全体を使って声が出せてるのか?という部分に落ち着きます。
部分的な改善策を探るよりも、のびのび声を出すという方向で考えた方が良いのかもしれません。
ちょっと僕のやり方としては理論的ではない説明ですが、今回はこの方が適切なのかもしれません。
『引下げ筋が弱い(多分輪状甲状筋)』の改善策
これはコラムを読んで頂けると解り易いと思います。
『共鳴』
『リップトリル』
のコラムになります。
追記すると、声が抜けてて尚且つ上咽頭まで響いている状態。
そういう状態というのは喉が開いている状態とも言えます。
声がどういう状態なのか?という部分から喉の開き方を探り出すという方法もありますね。
『力を入れてないのにすぐ声が裏返ってしまいます』の改善策
これは力が入っているんだと思いますよ。
ほぼ間違いないと思いますが、発声している時に腹筋が固くなり過ぎていないでしょうか?
お腹の前の方じゃなくて。
分かり易いのは横っ腹ですね。
骨盤と肋骨の間です...骨が無い所を押し込んでみるのです。
通常声を出していない状態は柔らかくないといけません。
また歌を歌っている時などは緩急が付かないと声も裏返りますし、抑揚も出ません。
この辺りは『腹式呼吸』のコラムを参考にして頂けると解り易いと思います。
他にも不明な点がございましたらまたご質問下さい。
なかなか難しい所ですが、がんばって下さい。
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